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【セミナー報告】ドイツ・ベルリン不動産の魅力!ミニ無料セミナー第1回:キャピタルゲインの魅力

開催概要

『ドイツ・ベルリン不動産の魅力!ミニ無料セミナー第1回:キャピタルゲインの魅力』

【日時】2018年4月24日(火) 19:00~19:45

【場所】株式会社ウィンドゲート(東京都渋谷区渋谷1-9-1渋谷ビジネス会館1階)

【講師】尾嵜豪(おざきたけし・株式会社ウィンドゲート代表取締役)

明治大学政治経済学部卒業。大手ゼネコンでの勤務・経験を経て、業界最大手の芸能事務所にて不動産売買・賃貸・管理・コンサルティングの総責任者として、すべてを取り仕切る。独立後、株式会社ウィンドゲートを設立し、代表取締役に就任。都心の一流不動産のアドバイザーとして、芸能人・プロスポーツ選手・企業経営者などの富裕層を主な対象とする、不動産投資コンサルティングが好評を博している。又、ドイツの不動産の第一人者として多くのセミナーやフェアに登壇している。著書に『先進国不動産投資の本命登場 ドイツ・ベルリン』などがある。公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、ビル経営管理士、ファイナンシャルプランナー。

セミナーの様子


第1回のテーマは「キャピタルゲインの魅力」

ベルリン不動産の数多くの魅力から、まず第1回は「キャピタルゲインの魅力」についてお話させていただきました。

ベルリン不動産はなぜこんなにも「高いキャピタルゲインのポテンシャルがある」と言い切れるのか?その答えは、大きく3つあると考えられます。

①歴史

みなさんのご存知の通り、ドイツはかつて東と西に分断されていたという歴史を持っています。これに伴い、東ドイツ側に位置するベルリンも東西に分断されていました。これが「ベルリンの壁」です。1989年にこの壁が崩壊し東西統一がなされ、ドイツはひとつの国として成長していきます。しかしながら、共産主義体制が敷かれていた旧東ドイツ圏の再建は想像以上に難しいもので、当時のドイツにとっては重荷となっていたのです。これを改善するべく、旧東ドイツ圏には旧西ドイツ圏からの復興税が投入されています。今日はもうほとんど西と東の格差はありませんが、完全な復興、そしてより高次元な発展に到達するはまだ時間がかかります。旧東ドイツ圏は「重荷」から「伸びしろ」としてまだまだ成長が期待できるのです

また、ベルリンに特化して見てみると、ベルリンの壁周辺も発展の「伸びしろ」として大きく期待できます。ベルリンの壁は単なる壁ではなく、周辺の敷地も含んだ軍事拠点であったのです。だからこそ、大きな敷地が開発されずに現在まで残ってきたという歴史があります。旧西ベルリンをぐるっと囲んだベルリンの壁は、当然ながら現在のベルリンの中心地にあたる部分にも大きな余白を残してきました。ロンドンやパリ、ウィーンといった他のヨーロッパ大都市よりもかなり後に生まれた街というメリットに加え、ベルリンならではの歴史が今後の街の成長を後押ししているのです

②イギリスのEU離脱(ブレクジット)

ヨーロッパに、そして世界全体に多大なる影響を及ぼしているブレクジット。ドイツもこれに対し、さまざまな政治・経済・社会的な対策が取られています。首都のベルリンはこれを追い風ととらえ、ますます街の産業の多様化に力を入れていくようです。歴史的背景から「主要産業がない」と言われ続けてきたベルリンにとって、今回のブレクジットは世界都市へと発展する大きなチャンスと考えられます。

③Silicon Berlin

既に②で述べたとおり、ブレクジットによりベルリンはますます産業の多様化が進められていきます。このなかでも特に成長が期待されているのがIT業界です。ベルリンは今や「ベンチャー・スタートアップの聖地」として世界中から斬新なアイデアが集まってくる街となりました。アメリカのシリコンバレーの次世代的場所として”Silicon Berlin”と呼ばれているのです。ビジネスを動かす労働力も豊富で、街全体の人口は増加の一途を辿っています。人口が増えているところに投資することは不動産の鉄則、ベルリンの経済成長を後押しする要因がたくさんあるということは、不動産の世界も成長が期待できるということです。


ベルリンのキャピタルゲインの特長

地価上昇を続けるベルリンにおいて大きく期待できるキャピタルゲイン、その特長はずばり「じわじわ上がる」ことです。

これは、ドイツが不動産取得税を6%と高く設定し、急激な上昇を抑え込むことにより実現されています。これに対し、インカムゲインはそれほど高くはないのですが、これはドイツやベルリンの不動産カルチャーによるものです。日本と比べ、ドイツは全体的にインカムゲインが低く、特に旧東ドイツ圏はその傾向が顕著です。ベルリンは「85%が賃貸・15%が所有」という割合のため、借主の保護が徹底されています。(これに対し、フランスなどでは状況が逆転し、「買う」ことがステータスとなっています)また、年間の最大建築数が市によってコントロールされているなど、街全体を見てもバブルを防ぐ仕組みが設定されています。

【まとめ】ベルリン不動産:場所を選ぶ3つのポイントと投資戦略

① 区:インカムゲイン、 ②地区:キャピタルゲイン、 ③近隣地域:減価償却による節税

唯一無二の歴史を持ちながら時代の追い風を受けますます成長を続けるベルリンは、不動産投資の面でも魅力に溢れています。今回のセミナーはキャピタルゲインにフォーカスした内容となりましたが、第2回以降はまた違った視点からその魅力に迫っていきます。今後のセミナーにもぜひご注目ください。


★次回以降セミナーのご案内★

お申込みはこちらから!

第2回:2018年5月16日(水)19:00~19:45(減価償却&相続税対策)
第3回:2018年5月28日(月)19:00~19:45(ベルリンの都市としての魅力)
第4回:2018年6月14日(木)19:00~19:45(ウィンドゲートおすすめ物件)

【会場】株式会社ウィンドゲート(東京都渋谷区渋谷1-9-1 渋谷ビジネス会館1階)
【TEL】03-6418-6666

 

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