月: 2017年10月

  • 成長都市ベルリン 先進国の発展途上エリアにチャンスあり

    成長都市ベルリン 先進国の発展途上エリアにチャンスあり

    テーゲル空港

    (1)東日本大震災直後
    東日本大震災の影響が色濃く残る東京から、ベルリン・テーゲル空港に降り立ったのは2011年の春であった。
    その年は年明けから景気が持ち直す兆しが見え始め、梅が咲く頃には経済活動が活発になりかけていた。そんな時に起きたのがあの大地震。奇しくも、著者が不動産会社ウィンドゲートを立ち上げたのはその年の2月7日。宅建業免許がもうすぐ下りるというタイミングであった。会社を立ち上げてすぐに地震で経済活動がほぼ止まってしまう。これ以上ないくらい厳しい船出となったのだ。
    会社は著者である日本人・尾嵜豪とドイツ人・ベンジャミン・グロースとで設立をし、ヨーロッパから日本に来る外国人客へ、東京都心の高級住宅賃貸サービスをビジネスの柱として考えていた。しかし、震災後の、ヨーロッパにおける日本のイメージダウンは想像以上に大きく、ほぼ売り上げが見込めない状況になっていた。さらには共に会社を立ち上げたパートナーであるグロースが、震災の影響が色濃く残る東京を去る決断をするという、いきなり最大のピンチに襲われたのだ。

    (2)ベルリンの美しい街並み
    テーゲル空港は、ベルリンという大都市にしてはコンパクトな空港で、その第一印象からベルリンは正直地味な都市だと感じた。東京を離れる決断をしたグロースと、ベルリンの不動産が日本人にとって投資対象として魅力があるかについて議論を交わしたのは、わずか渡航の3週間前のことであった。まずはこの目でベルリンを視察し、ベルリンのデベロッパー・不動産会社と意見を交わすことが最も重要だと意見が一致し、共に機上の人となったのであった。
    テーゲル空港を出て、Sバーンと呼ばれる鉄道で、宿泊する予定のホテルがあるベルリン南東部の駅に着いた。その時、私の第一声が「えっ? ここが首都? 軽井沢みたいだ!!」であった。駅前の主要幹線道路は片道2車線でとても広く、歩道と自転車専用道が整備されている。また路側帯が広く、車が駐車しても邪魔にならない。何よりも電線・電柱がないので視界がとても広いのだ。表通りから一本路地に入ると景色は変わり、車が十分すれ違えるほどの広さの道路が、あえてアスファルト舗装されていない。日本でよく見かける電柱の代わりに街路樹が植わっている。日本で視界を妨げる電線の代わりに、風で木の葉が揺れるさまなどは、映画のワンシーンのようだ。ベルリンは電線地中化率がほぼ100パーセントであり、自然をいかした街づくりはまるで電線が埋設されていないような錯覚に陥る(東京23区の電線地中化率は約7パーセント)。

    ※ドイツ不動産セミナー

    ~先進国の知られざる「成長都市」ベルリン及びフランクフルト、ハンブルクの最新事情と不動産投資のポイント
    ・2017年12月10日(日)13:00 – 14:30
    ・ウィンドゲート本社内 セミナー会場

     

  • いよいよドイツフェス開催!

    いよいよドイツフェス開催!


    いよいよ下記日程でドイツフェスティバルが行われます。
    弊社ウィンドゲートもスポンサーとして協賛させていただいております。
    是非、足をお運びいただいてソーセージにビール、音楽を楽しんでください!

    2017年11月2日(木)~5日(日)
    時間:11月2日 16:00-22:00(LO:21:30)
    11月3-4日 11:00-22:00(LO:21:30)
    11月5日 11:00-20:00(LO:19:30)
    場所:都立青山公園
    http://www.deutschlandfest.com/

  • ベルリンのイメージと魅力

    ベルリンのイメージと魅力

    みなさんはベルリンに対してどんなイメージがあるでしょうか?
    ベルリンの壁、冷戦、戦争といったどちらかというとマイナスのイメージを持っている人は多いと思います。ところが、実際にベルリンに行った人からは、「美しい街。首都とは思えない緑溢れる街並み。軽井沢みたい!! 街の人がとても親切!」と溢れんばかりのプラスのイメージの言葉が出てくるのです。休日に湖のほとりでくつろぐカップルや重厚なレンガ造りの街並みを見ていると、こんなところで暮らしてみたいと実感するのです。

    まず、ベルリンという街の魅力を紹介したいと思います。
    日本人にはあまり知られていませんが、観光都市として多くの外国人が訪れています。歴史ある多くの世界遺産建築物もそうですが、とてもグランドデザインがしっかりとした都市であり、自然とインフラが見事に共存している美しい街並みに驚かされます。
    その後、本書の主題であるドイツ・ベルリン不動産の魅力について迫ります。
    歴史に翻弄されたベルリン。歴史に取り残された都市が首都となり、先進国ながら新興国並みの発展を遂げている現在、不動産投資の最大のチャンスが到来しているのを実感していただけると思います。
    ドイツ非居住の日本人が自由に買うことができ、ローンを組むことも可能なのです。

    ヨーロッパの歴史建造物のオーナーになるなんて。夢があると思いませんか?
    中古市場が発展したドイツでは売却の出口戦略が立てやすいのが魅力です。
    成長都市なのでキャピタル・ゲインも見込めます。また、建物の価値が高いドイツならではの、減価償却を用いた節税効果も期待できるのです。
    空室率の低さも魅力で安定した賃料収入が期待できます。
    さぁ、いよいよ不動産投資は国境を越える時代。資産を守るために安全な経済圏と地震のないドイツ不動産の魅力を感じてください。

  • 自転車大国!!

    自転車大国!!

    ベルリンを含めドイツは自転車大国で、多くの自転車が我が物顔で車と並走している。

    ドイツ人に聞くと、あまりにも自転車の運転が荒いので、轢きそうになってイライラする事は多いらしい。

    そんな自転車ではあるが、自転車人口が多いこともあり、自転車専用レーンが多く設けてある。

    ドイツでは歩行者優先の感覚がないので、すごいスピードで突き進んでくるので観光客は注意が必要である。

    尚、上記写真のようにベルリンではレンタル自転車が至る所に設置されており、これを使えばより効率的に

    街めぐりができる。(運転にはご注意を!!)

  • フリードリヒスハインの地価高騰が期待できるエリアの物件

    フリードリヒスハインの地価高騰が期待できるエリアの物件

    ベルリンにはフリードリヒスハインという地区があります。

    写真のようなイーストサードギャラリー(ベルリンの壁が保存されていていろいろなアーティストがペイントしている)

    が徒歩5分程度のところにあります。

    オーバーバウム橋というベルリンの観光でも有名な橋も近くにかかっています。

    1961 年から 1989 年までは東西ベルリンをつないでいたオーバーバウム橋。西側には通行人用の国境検問所が設置されていました。

     

     

    弊社のお薦め物件は、そのエリアの中心駅「オストバーンホフ(東駅)」にあります。

    1958年築の中古物件のリフォーム案件です。旧東ベルリンの古めの物件を新築に匹敵するぐらいにリフォームしています。

    駅徒歩1分という都心で最も発展が期待できるエリアの住宅で、キャピタルゲインの大きなチャンスだといえます。

    価格は20万€~40万€あたりが中心価格帯になります。55~90㎡のものが多いです。

    ベルリンのホットなエリアですので、興味のある方は是非!!