1960年代までは、「アルトバウ」と呼ばれるレンガ造りの建物が建設されていたが、その後、この建設様式は、鉄筋コンクリートなどの新しい方法へと移行していった。そのため、1960年代から少しずつアルトバウの比率が下がってきている。そして需要と供給の法則により、アルトバウの中古物件価値は上がり続けるであろう。
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・2017年12月10日(日)13:00 – 14:30
・ウィンドゲート本社内 セミナー会場