開発が進むベルリン
戦争・ベルリンの壁による分断の影響を受けたドイツの首都ベルリン。再統一からまだ28年。開発途上の都市でありながらEUの盟主ドイツの首都。2018年現在、パリやロンドンより地価が低いのですが、年々迫りつつあります。是非、いまのうちに投資をしてキャピタルゲインを期待されてはいかがでしょうか?詳細についてはウィンドゲートがご説明いたします。物件情報も豊富にございますので、まずはお問い合わせください。
移住用に購入しても、将来の資産形成に役立ちます。
弊社でご紹介した物件で、2014年に購入された物件の取得価格が1500€/m2が2018年に3600€/m2になる事例などを除いても、平均でも年間12%以上の物件価格上昇しております。