ご挨拶 | WINDGATE GERMANY
WINDGATE尾嵜豪とWINDGATE GERMANYベンジャミングロースよりベルリン不動産の魅力についてお話しします。
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BENJAMIN GROSS
ベルリン不動産の魅力
賢く確実に資産を守るには、日本だけで考えるのではなく、海外にも目を向けていくことが大切になります。海外への投資を考えた場合、不動産投資が最も適した方法です。今後、日本はインフレの影響で貨幣価値は下がっていきます。現金で資産を持っていても増えることはなく、むしろ価値は下がる一方。株はリスクが大きく、金相場は安全と言われますがインカムゲインが無く、お金を塩漬けにするのと同じです。金融資産を不動産資産に置き換えたい法人・個人の場合、ベルリン中心部でキャピタルゲイン狙いをお勧めします。EU離脱によるユーロ安、他都市に比べて地下がまだ低いこと、第二のシリコンバレー化など人口が増えており、さらなる物件価格の上昇は大いに期待できます。キャッシュとローンを組み合わせて投資したい方には、ベルリン周辺域でキャピタルとインカムのバランス型のマンション・コンドミニアムの区分所有案件がお勧めです。
ベルリンは建築基準が厳しく、断熱対策もきちんしており建物の寿命が長く人気があります。ベルリンは築年数が経っても物件価値が高く維持され出口戦略を立てやすいのがポイントです。ベルリンの地価上昇によりキャピタルゲイン(資産価値の上昇による利益)が狙えます。ウィンドゲートに相談いただければ、利回り、キャピタルゲインなど、不動産をくまなく利用できるのです。
幅広い不動産の種類
ベルリンは地震がなく自然災害も極めて少なく、不動産投資に適した土地です。しかも、もともと地価が高値に留まるミュンヘンと違い、ベルリンは上昇しています。ドイツはご存知のとおり、1990年“ベルリンの壁崩壊”までは東西で分断されていました。東ドイツ側だったベルリンは、首都でありながら未だ開発中で、地価はまだまだ上がることが見込まれています。さらに、ベルリンは賃貸文化のため需要が多い割に供給が追い付かず、空室率がわずか1~2%です。東京5区が10%以上ですから、約10分の1になります。空室となる心配がないため安定した家賃収入が期待できます。 また、ドイツは外国人でも銀行の口座を開設することができ、個人の場合は借入れ(物件価格の約50%程度)ができることが多いです(銀行の審査が必要となります)。弊社で扱っている不動産は、ベルリンなら6,000万円程度~10億円以上まで幅広く物件がありますので、手持資金が4,000万円程度あれば投資が可能になります。富裕層の方も節税に利用できる可能性があります。何にもましてベルリンの物件の詳細を見ていただければ、すぐにでも住みたくなる物件そして街並みです。
東京・渋谷にあるウィンドゲートの店舗は、落ち着いて相談することができます。海外不動産投資というと不安に思う方がいらっしゃいますが、当社は、副社長がベルリン在住の日独英のマルチリンガルのドイツ人です。現地で選んだ確かな物件を提供しておりますので安心してお任せください。ウィンドゲートの信頼度の高さは、他社にはないベルリンとの強いパイプにあります。現地の事情に精通し、情報がリアルタイムに入手できるので、クライアントが納得できる投資が行えるのです。
安心のアフターフォロー
契約後は管理会社から毎月報告書が送られてきます。これらは、ドイツ語ではなく英語で請求することも可能です。自分は賃貸に住んででも、投資のために不動産を買う時代です。キャッシュを持っていたり、銀行に預けたり、金塊を買ってもお金は動きません。不動産投資をすれば家賃が発生し、税金対策になり、“お金”が“仕事”をしてくれるのです。
是非、ウィンドゲートまでご相談ください。
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