ベルリン不動産投資 購入までの流れ

ドイツ不動産 購入の流れ

ベルリン不動産投資セミナー

ドイツ不動産の専門家・エージェントである尾嵜豪、ベンジャミン・グロスによる、セミナー又は個別相談 オンラインでも可

個別相談会

投資内容の説明 パワーポイント等でドイツ不動産の説明 ●希望エリアの確認 ●ご予算の確認 ●諸費用の説明 ●物件視察、今後の進め方について等を説明します。

物件情報の提供

●ドイツのおすすめ物件をご提案 (メールor 書面)  ●ご融資希望の場合は、ご連絡ください。 ●媒介契約書・守秘義務契約書を交わさせて頂きます。 物件について、じっくりご検討ください。

購入予約物件決定

購入希望物件を選定の上、ご連絡ください。すぐに物件詳細をお送りします。 ドイツ情報保護法によりNDAに事前に署名頂きます。

物件購入予約申し込み書記入

購入予約申込書に記入(費用はかかりません) ※現地物件視察をする場合、渡航日の調整を行います (現地視察なしでも物件購入可能です。)

物件視察

ドイツにて物件内覧(日本語の話せるスタッフ同行)、及び購入物件決定 ⇒成田~ドイツ各都市往復旅費(航空運賃8万円程度~)⇒宿泊費(1泊60€程度~) ⇒現地案内費用:通常1日~2日(1日あたり500€+tax) ●物件を購入された場合、現地案内費用は仲介手数料に充当されます。 (フランクフルト、ハンブルクの物件視察は別案内となります。)

ドイツでの銀行口座開設

ご希望によりドイツでお客様の銀行口座開設をサポートします。 (テナントからの賃料振込及びローン実行時の受入銀行等の為。個人はパスポート+英文で書かれた自宅住所で可、法人は会社謄本・印鑑証明・定款+アポスティーユの認証ドイツ語訳が必要となります) ●口座開設のサポートサービスを希望される場合:1アカウントにつき200€+tax19%●状況により口座開設が出来ない場合もありますことをご了承ください。

買付申し込み 支払能力の証明

買付申込(LOI=Letter of Interest)へ署名後、不動産会社に提出⇒売買契約書作成同意書に署名  ●支払能力証明(=残高証明書を取得ください)

仮売買契約書の作成

●ドイツの司法書士兼公証人が仮売買契約書を作成します。売買契約書作成料をお支払いいただきます。 (契約サイン会費用と併て請求される事が多いです。) ●必須書類 【個人の場合】 ・委任状(契約を委任する場合)⇒ドイツ大使館で認証署名が必要 ・パスポート ・銀行の残高証明書原本×1部 【法人の場合】 ・登記簿謄本+アポスティーユ(外務省で発行)×1部⇒認証ドイツ語訳必要 ・委任状(契約を委任する場合)⇒ドイツ大使館で認証署名が必要 ・銀行の残高証明書原本×1部 ※その他、場合によっては追加書類提出あり

仮売買契約書の日本語訳作成

●不動産売買契約書の原本(ドイツ語版)をお渡しします。 ●書類受取から2週間の確認期間(ドイツ法による)が設けられています。 ●弊社事務所にてドイツとのSkypeセッションで契約内容の説明会を行います。 ●司法書士とのサイン会(契約)の日程を決定します。 ●ドイツ語→日本語のサマリー作成・翻訳料金は物件によりますので都度ご説明いたします。 (弊社or弁護士の選択可能)

契約書説明会 サイン会 @ベルリン

●契約書説明会・契約書署名(サイン会) 【ご購入者様本人がドイツに行ける場合】 ・契約書説明会・サイン会にご同席ください。 (参加者:司法書士、売主、買主、弊社担当、通訳) ・本人確認の為、必ずパスポートをご持参ください。 ・通訳者の手配が必要な場合相談にのります。 【ご購入者様本人がドイツに行けない場合】 ・購入者様は弁護士orウィンドゲート担当に委任状作成⇒認証が必要 (参加者:司法書士、売主、買主代理、弊社担当、通訳)

お支払、鍵渡し、不動産登記

●サイン後、振込期間(=基本3週間程度)内に⇒公証人兼司法書士による不動産仮登記実行(この時点で売主の権利が消失される)⇒ 契約締結署名会~原則3週間以内に売主の口座へ支払い(エスクロー口座の場合もある)⇒仲介手数料の支払い⇒物件引渡し(物件最終確認・自己居住の場合カギ渡し)⇒ ・不動産本登記(完全な所有権の移転) ※仲介手数料振込時期は物件により変動します。

日本語の話せる現地スタッフと渋谷のオフィスとで、しっかりとサポートさせていただきます。

 

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