ポツダム・不動産開発プロジェクト JAPANHAUS / ヤーパンハウス
A-tom社ドイツ・プロジェクト 株式会社ウィンドゲートが全面サポート
ポツダム駅前に新しくできた、最新の賃貸アパート「ヤーパンハウス」には、アパート、タウンハウス、ペントハウスの3種の部屋があります。日本特有のの概念「ケハイ」をイメージした内装で、目に見えない大事な何かを表しています。感動的な空間に足を踏み入れた時の、穏やかで魔法のような感覚へといざないます。
※A-TOM初の海外不動産開発プロジェクト。ドイツ・ベルリン近郊、ポツダムでの共同住宅「JAPAN HOUSE」ウィンドゲート・ジャーマニーが全面的に協力させていただいて完成し、現在も運営されているプロジェクトです。2019年オープン
ベルリン南西部・ポツダムで、弊社がマネジメント・コンサルティングしている某日本企業の住居・店舗・駐車場の複合施設開発をサポートしています。
土地の取得~設計、建築、内装、テナント誘致までを総合的にお手伝いしております。
ドイツに日本の文化を知ってもらえるような建物であり、かつドイツ人が暮らしやすい地元に溶け込んだ建物を目指しています。
JAPANHAUSのペントハウスにあるのリビングとダイニングには、最高級の木材が使われています。
JAPANHAUSのタウンハウスアパートメントのダイニングエリアは日本の伝統的な家屋がイメージされています。
JAPANHAUSに使われている、これらの木工品のような古典的な日本のデザイン要素は、アパートに特別な雰囲気を与えます。
ドイツでの豊富なノウハウをもつ弊社ならではのサポートをいたしますので、是非ご連絡ください。
